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寄せ植えの作り方と成長の過程を集めました。
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ア行
- アンゲロニア 6月頃から花を付け秋まで楽しめる。
- オステオスペルマム 屋外でも冬越しができる。数年で大きな鉢が必要になるが、春頃に根を切って6号鉢で育てることもできる。
カ行
サ行
- シクラメン 冬に貴重な花を咲かせる。冷房のない部屋での夏越しは難しい。
- ジニア - 1 6月頃から店頭に並び始める。安価な秋の花としていろいろな寄せ植えに使えるのだが、寄せ植えで密植するのは避けた方がよいらしい。根鉢も崩さずに植えないと枯れてしまう。このジニアはリネアリスという名前で売られている。
- ジニア -2
- ジニア -3
- スイート・アリッサム 春から初夏まで花を咲かせる。どんな寄せ植えにも使えるバイプレイヤー。
- ゼラニウム - 1 ウィンドーボックスや単植など幅広く使える。室内でも花が咲く。ただし、植え替えを繰り返すと痛むので長く楽しみたいなら単独で植えた方がよさそうだ。
- ゼラニウム - 2
- ゼラニウム - 3
タ行
- タイム 寄せ植えや花壇のボーダーなど意外と幅広く使える。初春に挿し木をすると容易に増やす事ができる。
- チューリップ 庭植えで育ててもいいし、ムスカリなどと組み合わせることもある。植木鉢で育てると花の時期に室内に取り込む事もできる。秋に植えて冬に外に出さないと花が咲かない。
- デイジー 春の花。3月から5月頃まで花が楽しめる。
- トウガラシ 春に種を蒔くと夏から秋にかけて実がつく。意外と寄せ植え材にも使える。連作障害があるそうだ。野菜として育てる場合には石灰をまくそうだが、寄せ植えだと普通の土でも育つ。
ナ行
- ノースポール 秋に植えると冬の間の貴重な花になる。日当りのよいところで育てると大株に育つ。6月頃まで楽しむ事ができる。
- ノースポール 2月に単植したもの。
ハ行
マ行
- マダガスカルジャスミン かなり強い。花を咲かせるためには日光に当てた方が成績が良いらしい。
- メカルドニア 横に広がり黄色い小花を咲かせるグランドカバー。
- モッコウバラ 成長が旺盛なので5年程で10号鉢程度が必要となる。育てる手間はなく、ほぼ毎年花を咲かせる。地植えにするとかなり大株に育つ。
ヤ行
ラ行
- ラバンディン 暑さに強いラベンダー。最初は小さいのだが徐々に大株に育つ。最後は10号鉢などで育てることになるが、意外と根が回るということはない。
- ラミウム 軟らかい葉が魅力的なラミウム。6月に紫の花が咲くが花をつけると痛むそうだ。夏の日差しには弱いので寄せ植えには厳しいかもしれない。かなり横に展開するので計算が必要。
- リシマキア ダークな葉が様々な斑入りの葉とマッチするのだが、乾燥に弱い。6月頃に黄色のかわいい花が咲く。
- レースラベンダー - 1 草として扱うラベンダー。意外と弱く、いつの間にか消えている事が多い。線素材として貴重な花材とも言える。
- レースラベンダー - 2
- ローズゼラニウム バラの香りがするゼラニウム。葉の形が面白いが木質化すると寄せ植えには使いにくい。地植えするとかなり大きくなる。
- ローズマリー - 1 植え替えに弱いが5年くらいで10号鉢が必要になる。最初の1年程度は寄せ植えに使えるが、苗を買うか挿し木で更新する必要がある。酸性土壌は苦手ということだが、意外と適応する。
- ローズマリー - 2
- ロータス・ブリムストーン 黄色くふわふわな葉が寄せ植えに面白い風合いを加える。梅雨頃になると盛んに伸び始める。
- ロベリア 白や青の小さな花が寄せ植え向けなのだが梅雨以降の暑さに弱く夏にはいつのまにか消えてしまう事が多い。