寄せ植えの成長記録写真です。
育つのに時間がかかる低木の成長記録です。
暑さに強いというラバンディンを購入した。花が付いている。
ラバンディンは成長が遅いのでまだ6号平鉢程度でも大丈夫だ。
数年10号鉢で育てると根が鉢の半分を占めるくらいに成長した。まだ寄せ植えの余地がある。6月に花を咲かせる。日当りが良くても平気だ。
ラバンディンの花が元気よく咲いている。暑さに弱いはずのロベリアが健気に咲いている。
親木は生きているが、こちらは挿し木したもの。半年くらいはこのように心もとない感じだ。
こちらは親。花の咲く時期以外はこうして花畑の背景として機能している。冬を耐えたビオラとワスレナグサがきれいだ。
モッコウバラを購入
1年でこの程度大きくなる。小さくするなら花芽が付く夏までに切っておく。
3年目。8号鉢程度の大きさが必要になる。
6年目。8号鉢では間に合わなくなり10号鉢に鉢増しした。今年はほとんど咲かなかった。そろそろ挿し木が必要かもしれない。
とりあえずパンジーを植えたのだが、どことなくおざなりな感じがする。
ローズマリーを掘り出して位置を修正した。根を弄ったので、今後の生育が心配なのだが、多分暴れたままだと持て余してしまうのではないかと思う。斑入りのタイムとノースポールを添えてみる。
花が終ったところ。ローズマリーはいい感じで生育している。タイムを足した。こちらもいい感じ。ノースポールはもう一回くらい咲いてくれるかもしれない。
結局伸び放題になってしまった。手をかければきれいになるような気がするものの…ちょっとおざなり。
10号鉢に植えたままで日陰に移した。育て始めてから5年程度は経っているはず。現在挿し木で二世を成育中である。
挿し木したローズマリー。室外で管理中。一本のひょろっとした苗だったが、そのうちにこのような姿になる。
最初の状態。コニファーは目立たない。でもちょっと盛り過ぎでは?
まだそれほど変化はない
半年以上経つとこんな感じになる。下にあった植物はすっかり入れ替わってしまっている。
それから1年後。コニファーとタイムはかなり大きくなっている。もはや下に花などを植えるスペースがない感じだ。
ノースポールとヒューケラを足した。寄せ植えにするにはもはや土が少な過ぎる。さすがにコニファーを抜いて中を確かめようとは思わないし…
根鉢がいっぱいになり保水しなくなった。地植えする場所もないのでそのままにしておいた所夏に枯れてしまった。
冬を越したローズマリーとミニバラの寄せ植え。
ハゴロモジャスミンをリネリアス・ジニアと一緒に植えた。古びた背高い鉢が似合う。
室内で暖かくしていると花芽がつかないというので外に出した。葉先が枯れてきてちょっと不安。
挿し木ではなくこぼれ種。一年くらい経っていると思う。葉が茂っているので植え替えが必要かと思ったが、根はそれほど発達していなかった。