寄せ植えの成長記録写真です。
意外に風情のある単植です。
少し痛んだプリムラを買ってきて新しい寄せ植えを作った。
ちょうどよい鉢で育てると花が増える。
白が枯れてしまったので、小さな鉢に移して寄せ鉢に使うことにした。
秋に球根を植え、外で育てる。花芽が付いたら室内で育ててもよい。ナチュラルなインテリアにあう。
メンテナンスフリーのゼラニウム。素朴な鉢が似合います。
小さくまとまると、そのままの姿で扱いやすくなる。室内で成育中。下にはこぼれ種からでた苗が2つある。
こちらは半年くらい生育させているのだが、いっこうに大きくならない。
種から出た苗を取り除き、ヒメツルソバをを足した。
こちらは木の箱に入れていたもの。液肥をやったら一ヶ月で急速に大きくなった。
赤いベゴニアを黒い鉢に合わせました。窓際で育てます。
赤い葉が少なくなり緑色の葉が展開している。鉢が小さく見えるのは上がかなり大きく展開しているからだ。
11月くらいまで楽しめますということだったのだが、冬越ししそうな感じだ。
赤と緑のコリウス。3週間程度で簡単に根が付くので剪定した枝を挿しておくと寄せ植えが作れる。
増やしたものをマリーゴールドのような花と組み合わせると簡単に見栄えのよい寄せ植えができる。
どうもマリーゴールドとは相性が悪いようだ。コリウスが旺盛に生育しマリーゴールドを駆逐した。コリウスはメンテナンスフリーなので複数寄せ植えにすると豪華な感じになる。
赤と緑のコリウス。3週間程度で簡単に根が付くので剪定した枝を挿しておくと寄せ植えが作れる。のちにトウガラシとあわせて秋の寄せ植えになった。
トウガラシは室内で越冬した。実は一年草ではないそうである。コリウスも枯れずに残っているのだがかなり貧相だ。
こちらも挿し木苗。室内で管理すると生き残ったりする。春まで持ちこたえられるかどうかはわからない。
11月まで外に出しておくと花芽がつく。
ノースポールを一回り大きめの鉢に植えた。寄せ植えにするとほかの植物を圧倒するので最初からわけたのだ。
残念ながら枯れてしまった。温室から出したばかりの株だったようだが、これをいきなり外に出したのが良くなかったのかもしれない。
ビオラをナチュラルなテラコッタに入れた。根を触らずにそのままで。肥料も与えず。