「日経新聞の日銀総裁人事報道は観測気球」と岸田総理大臣が否定

先日、日経新聞が「日銀総裁は雨宮氏で最終調整だ」とする報道を出したが、総理周辺がそれを否定した。岸田総理大臣は「観測気球だろう」と言っている。公明党に告知が言っておらず反発を恐れた可能性もあるが、総理の言葉を素直に捉えると「まだ検討している」ことになる。ロイターは誰が総裁になっても難しい金融政策運営になるだろうとのコラムを紹介している。実は維持するより変える方がずっと難しいのである。

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卒業式のマスク着用で説明が二転三転。永岡桂子文部科学大臣とはどんな人物なのか。

永岡文部科学大臣のマスク答弁が迷走している。現在は推奨しない方針で検討をしているそうだが報道が右往左往しているため時系列に整理した。さらにそもそもこの永岡さんという人がどういう人なのかも調べてみた。

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中国が飛ばしたのは気象観測気球なのか偵察気球なのか問題

アメリカ合衆国に中国から気球が飛んできた。これが偵察気球なのではないかとして問題になりブリンケン国務長官の訪中が延期になった。

「気象観測なのか偵察気球なのか」を調べようと思ったのだがこれは調べるまでもなかった。アメリカはこれが気象観測気球だと認めてしまっているのだ。ではなぜ、これが外交問題に発展してしまったのか。やはり共和党と民主党の間の関係悪化が原因のようだ。つまりこれはアメリカの内政問題なのだ。

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保守から守旧派に転落 荒井勝喜氏の「LGBTが隣に住んでいたら嫌」発言炎上に感じる空気の入れ替わり

経済産業省出身の荒井勝喜首相秘書官の「LGBTが隣に住んでいたら嫌」発言が炎上している。この発言の是非はともかく、空気の入れ替わりを感じる。これまで「保守」とされていたものが「守旧」に入れ替わってしまったのだ。

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パート主婦の106万円の壁問題についてもう一度勉強する

先日、130万円の壁について書いた。この時の理解は税による壁が2つあり社会保険による壁が2つあるというものだった。後日時事通信の記事をみて、この理解が間違っていたと気がついた。つまりこれは訂正記事である。

主に106万円の壁について扱っている。

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103万円とか130万円とか、政府主導のパート主婦の「壁」問題はなぜこんなにややこしいのか

テレビのニュースが「130万円の壁問題」を扱っている。短いニュースなのだが何を言っているのかさっぱりわからなかった。そこでいろいろ記事を読んでみた。ますますわからなくなった。

そこで今回はこのパート主婦の「壁」問題を整理する。一応分析も書こうとは思うのだが主眼は「そもそも何を話し合っているのか」を確認することだ。

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128円から131円に アメリカの雇用統計に翻弄され日本円が激しく変動

円相場が激しく動いている。現在のイベントはFOMC・アメリカの雇用統計・日銀時期総裁候補の提示である。結果は「ドル円が128円から131円」なのだが、そこに至る経緯を時系列で追った。

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宮台真司氏襲撃犯が捕まらなかった理由があきらかに

宮台真司東京都立大学教授を襲撃したと見られる容疑者が自殺したと見られるという報道があった。大手メディアは年齢と家族構成のみを伝えている。周辺報道をしている週刊誌もありネットでも「特定厨」が活動しているようだ。

容疑者が捕まらなかった理由はあまりにも明確だった。この人は社会的にほぼ完全に透明だったのである。なぜこんなことになったのか。

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経済政策に行き詰まるバイデン政権が狙いをつけたAppleとGoogleのアプリ市場

菅総理大臣が「私が携帯電話料金を引き下げます」と宣言し話題になったことがあった。バイデン政権も同じようなことをやろうとしている。「バイデン政権、AppleとGoogleのアプリストア開放を議会に要請」というニュースを見つけた。背景にあるのはおそらく経済政策の行き詰まりだが、中国・ロシアの次はAppleとGoogleなんだなと感じた。

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